発電実績

発電実績

これまでに建築してきたマチナカ発電所は153棟(2016年までの実績)で、1時間当たりの総発電量は約2,500kW/hとなっています。年間での予測発電量は、稼働率を50%として計算した場合、10,950,000kWとなり、4人家族世帯の年間消費発電量を4,500kW※とすると、なんと2,433世帯の電力量をまかなっていることになり、まさにマチナカの発電所の役割を果たして、環境にも社会にも貢献しています。

※住環境計画研究所「家庭総計年報」より

CO2削減実績

発電実績

これまでに建築してきたマチナカ発電所の年間の総発電量は1,090,000kW。これだけの電力を一般の電力会社が火力発電でまかなった場合、CO2の排出量は6,022,500kg-CO2となります。スギの木一本分で年間14kg-CO2の二酸化炭素を吸収しますので、マチナカ発電所はスギ1本分に換算すると、年間で430,178本のスギの木と同じだけの二酸化炭素を吸収しています。430,178本のスギを植えようとすると、東京ドーム30個分もの広さが必要になってきます。マチナカ発電所はこれだけの二酸化炭素の排出抑制をこれから先もずっと行っていきます。20年間発電を続けた場合、東京ドーム600個分ものスギのCO2吸収量に相当することになり、環境貢献をし続けていきます。

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